マンスリーライブ

んで、翌日あったのが、マンスリーライブ&各種オフでしたね。
 
順を追って感想を書くと、
まず、午前中に行われた大喜利オフについて。
午前中からいい意味で飛ばしすぎた気がしました。
一応、1POINTは取れたのですが、
やはりまだまだという思いが残る結果でした。
次回以降に、乞うご期待。
 
で、午後になって、「ボールペン工場入社トークライブ」。
面白いと通り越して、勉強になるといった感じでした。
個人的には「M-1」の件が、印象に残っています。
どんなイベントでも、能動的に楽しむってことが大切なんだなぁと。
 
ポアロライブは、
「Jugendzeit」でマジ泣きしました。
「サルタヒコ」の曲と自分とを重ねていた
いまより何歳かガキンチョの自分のことを思い出していました。
「愛し愛されて生きるのさ」もよかったです。
やっぱ、オザケンいい!
 
で、ラストが電波歌オフ。
まずは、テムシステムさん、お疲れ様でした。
次回以降、できるだけ負担が集中しないような方法が
考えがれればとは思います。
まー、電波歌自体については言わずもがな。
ほめ言葉としての、頭の悪い時間をすごすことができました。
 
で、帰りの電車では、同じ方面の方とご一緒にさせてもらいました。
やっぱ、話すって、すべての基本だと思う。
思うだけでなく、人と話すことで、いろんなことが分かるし。
そんなことをなんとなく思う、車内&一日。
 
みなさん、どうもありがとうございました。
また来月なりに。